
一戸建ての間取りを考える
新築の一戸建てを注文住宅で建てる場合に、最も手間がかかるのが間取りについてです。
一戸建てをたてる場合には、土地の形状による制約の範囲内で、自分の自由に間取りを設計することができます。
一戸建ては、自由度が高い分だけ頭を悩ませることになります。
一戸建ての間取りを検討する場合には、初めに大まかなイメージを描く必要があります。
リビングをどこにするのか、玄関をどこにするのか、水まわりをどう配置するか、基本的には1階部分から検討していきます。
通常の一戸建ては、4LDKくらいの大きさですから、1階部分には、リビング、ダイニング、キッチン、そして1部屋がおさまります。
これに玄関や風呂、トイレ、階段が組み合わせられます。
家の雰囲気を考えた場合には、リビングをどこに配置するかが大きなポイントになります。
大阪 一戸建ての情報を集めました。
リビングは南向きにする場合が多いですが、道路との関係によって方向を検討する必要があります。
また、リビングの配置がきまると、玄関の位置もだいたい決まります。
どこから家に入って、どこでくつろぐかが決まれば、家のおおよその形が出来上がります。
後は、使い勝手がいいように水まわりを置いていきます。
和室を設ける場合には、独立した和室にするか、LDKにつなげた和室にするかで間取りが変わってきます。
私が建てた家は、開放感を出すためにLDKにつなげた和室にしました。
LDKだけだと18畳の広さですが、和室とつなげることによって24畳の広さが確保できます。
実際には和室を使用する機会はそんなにありませんが、LDKに隣接した空間があると思うだけで全体に広がりが感じられて良かったと思います。
また、階段の配置も重要です。大きく分けてリビング階段にするのか玄関から直接入れる階段にするのかで分かれます。
階段には1坪必要になりますが、階段の位置で2階部分が決まってしまいますので、簡単には決められません。我が家でも、階段位置を変えるたびに2階部分を考え直さなければならず大変でした。
一戸建ての間取りを考えることは本当に労力が要りますが、それだけに楽しい作業でもあります。
